日本共産党いわき・双葉地区委員会ブログ

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浪江町議会議員 馬場いさおのかけある記

県外避難Mさん

  「就労不能損害で賠償継続」勝ち取る!!

Mさんのことは、今年2月18日、電話相談があったことを「かけある記」に書いたことがある。その後も相談があり東電賠償相談室は

◆障害による「個別事情」も認めない

原発避難による「相対的因果関係」も認めない

◆仕事のことや生活のことなどの悩みで奥さんも小うつ状態にある、

◆請求書も送ってこないなど何度かMさんから電話がありました。

背景には6月の閣議決定(避難解除・賠償打ち切り)につながる昨年末の

営業損害賠償打ち切り素案と同時に就労不能損害打ち切り方針を突如打ち出した問題に始まります。浪江町議会はこのことで東電本社交渉や、議会全員協議会に呼んでの交渉を重ねてきました。

私はその席上で「加害者責任放棄」の具体例としてMさんのことを取り上げ、誠意ある解決を求めてきました。

今回、Mさんの件で東電側から私のところに報告がありました。三ヶ月ごとに診断書をつけるなど、納得しがたい問題は残るが、賠償継続を認めさせたことは一歩前進です。賠償は人権の問題です。是非ご相談ください。

戦争法案強行/自民・公明の独裁見たり/廃案しかない

「急いだ採決、支持率下落に危機感」(7/16毎日)と報じました。内閣支持率が急落、不支持が急増している▲彼らには予想外の反対世論、焦っての強行採決です。浪江町議会は「廃案を求める意見書」を6月議会で採択、衆参両院議長と内閣総理大臣に送付した▲強行採決前の世論調査でも「議論は尽くされていない」56%(NHK)、「憲法違反と思う」52%(毎日)、「納得いかない」66%(NHK)である。女性と若者の中にかつてない反対世論の広がりがある▲「解釈改憲は当然」という安倍自公政権はもはや独裁政治そのものです。撤回に追い込まれたものの中谷防衛大臣の「憲法を法律に適応させた」、だから「合憲だ」、「マスコミを懲らしめろ」など、数のおごりか稚拙な言葉がポンポン飛び出し、行き詰まりは明らか▲机の上に「50年党員証」がある。党創立93年の記念日である7月15日、久保田県委員長から手渡された。僕の入党は1965年12月。共産党の一員として半世紀の活動をしてきた。体の許す限りこれからも、である▲「強行採決感じ悪い」は庶民感覚、「安倍ヤメロ!」、独裁政治を見限る世論の足音が確かに聞こえてくる。憲法九条は世界の宝、不滅です。