日本共産党いわき・双葉地区委員会ブログ

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馬場いさおのかけある記

原発事故・被災地案内~感想文届く

 9月末から10月26日まで山形、東京、宮城、新潟の

4団体を現地案内した。20数名から40数名まで規模はさまざまである。

それぞれが現地を訪ね、「ガツンと頭を殴られたような衝撃を受けた」、など原発事故の現実に触れ、「今を生きる」自分の問題として受け止めたことを感想で述べている。ほんの少し紹介してみます。

除染土の黒いビニール袋の多さに問題の深刻さを痛感した。

津波の破壊力を実感。しかも原発の追い討ち。復興が進まない悔しさに怒りが込み上げる。

○誰もが、一度は浪江町を訪問すべきと思った。暗闇に沈む町。住宅街に灯りが点る日が来るのでしょうか。

●「家族がバラバラになって3年半、若い人が戻ってくるのか」「仮設住宅での生活がいつまでもつのか」涙ながらの話に胸が締め付けられました。

○農村の秋は、日本の原風景だと思ってきました。そうではない現実を見ました。実りのない田畑、人の住めない町並み…原発再稼働、絶対許さない!

●非常に勉強になりました。「人の命や健康よりも、経済的利益を優先させる社会のあり方は、もうやめにしませんか」その言葉に尽きると思います。

○現地の方々が体験していること、心の叫びを聞きました。線引きによる賠償の格差、住民の要求の多様性…。フクシマは深刻で複雑でした。困難を乗り越えねば前に進めません。私たちのできることは連帯、原発をなくすこと…こころあらたにしました。

馬場町議の反原発を貫いてきた姿に感銘した。時間がもっとほしかった。話をもっと聞きたかった。

○<竹 本 源 治 の 詩~戦死せる教え児よ>と重なることだ

孫たちは、さらに聞くだろう    だまされたからとは言えない

そんな恐ろしいものを       大人の責任として

どうしてつくったの        その過ちから学んだことを

どうしてつくらせたの       語らなければならない

そのとき、私はなんと話すだろう   “人類は原発・核と共存できない

何も知らされなかったとか      今を生きる責任の重さを自した。