日本共産党いわき・双葉地区委員会ブログ

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馬場いさおのかけある記

県知事選 吹かせよう!!

 いよいよ県知事選が始まった。選挙は原発問題だけではないが県政の、いや国政の最大問題のひとつであることに異論はないだろう。長年副知事を務めたU氏のリーフを見て驚いた。基本姿勢の第一に『全ては「ありがとう」から』、とある。県政運営方針には「県内原発全基廃炉」もあることはある。いま「県内10基廃炉」は誰もが言う。そこまで県民世論は大きく進化した。世論の多数が求めているのは「原発をベースロード電源にしない」エネルギー政策と政治決断である。古里と人権を奪われ、狂わされた人生に「誰が」、「だれに」、『ありがとう』というのか、と僕は問いたい。亀谷事務所でのこと。ある女性の言葉が印象に残る。「自民党丸抱えで、共産党以外のオール与党。事故前の県政に逆戻りでいいのか」。『違う』というのがみんなの思い。とすれば、今からでも遅くはない。嵐吹かせよう!!去る10月8日、4年ぶりに開かれた浪江町の高齢者福祉大会。国会議員で唯一本人出席したS衆院議員が来賓あいさつ。開口一番「みなさん、元気ない顔してますね」と切り出した。本人は参加者を元気付けしようとしたのかもしれないが、シラケムード。「笑って暮らそう」と話を締めくくったが、正直「笑うしかない」。フクシマを忘れさせてはならない。安倍暴走政権との闘いでもある。嵐吹かせよう!!

私の9月議会一般質問~続報

事故収束と汚染水対策であります

 3年6ヶ月過ぎてもコントロールできない汚染水問題。今なお、非常事態にあります。一号機の格納容器下の配管が破断、漏水が確認されました。果たして原子炉建屋下の高濃度汚染水はどうなるのでしょうか。それに山側からの膨大な地下水流入があります。建屋周辺の凍土遮水壁も、トレンチ(地下ケーブルトンネル)の凍土止水工事もデッドロックに乗り上げています。問題は海洋や周辺の汚染であります。何をすべきか。国が前面に出て、先ずは上流側での地下水対策を強化すべきでしょう。出来ない理由が何かあるのでしょうか。

 浪江町として①周辺沿岸と周辺地域の地下水汚染調査、「水の通しやすい砂岩と泥岩で形成されている」原発周辺の地下水動態調査の申し入れをすること

 ②廃炉や、汚染水対策で国や東電の情報開示の姿勢が障害になっている、といわれております。そこで県の「廃炉安全監視協議会」の体制強化と、市町村に対する情報開示を求めるべきと考えます。お答えください。

<答弁>

 帰町準備室長 ①周辺沿岸や地下水汚染については、国や東電が調査。地下水動態調査は監視協議会に資料提供され、エネ庁汚染水処理対策委員会のホームページなどに開示されている。② 浪江町廃炉安全監視協議会に参加し、情報は把握している。と「問題はない」かのような答弁。