日本共産党いわき・双葉地区委員会ブログ

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馬場いさおのかけある記

秋 // 色/  

  彼岸のお中日、冷えんだ朝のことである。道端にはコスモスがき、金木犀の香が漂う。迫田をけ、城山の坂道をく。の枝にはまだい葉がついているのに、路肩にはもう落ち葉が吹き寄せられている。そこを踏みくと、カシャカシャと音がする。「あれが安達太良」と詠んだのは彼の人である。見晴台の東屋で小休止。安達太良の連峰が眼前にある。ときには山肌にきつく荒しい雲と抗う山。一度たりとも同じ表情を見せたことがない。今日の山は華麗、耽美、崇高ですらある。山を下りると穫を待つばかりの棚田がある。作柄は上。しかし農家は喜べない。今年の福島県産コメ算金が過去最低、暴落である。「全袋査」など風評被害をしているのに、浜通りコシヒカリは6,900円/60kg。前年より4,200円もの安値、「在庫過」というだけ。「日本で最も美しい村」がそこにあるのに、市場任せでは守れない。古米の市場隔離など、のあるコメ政策がの責任ではないのか!話題をえよう。妻が先ごろ知人から市松人形を頂いてきた。の身、惑いさえ感じたが、ご厚意に甘えることにした。立ち姿は絢爛(けんらん)、見事な作品である。原避難に耐え、健やかであれとの思いを、しっかり受け止めます。

 私の9月定例議会一般質問(要約)

  最後に甲状腺がんと町民の健康管理について質問します。

  去る8月24日、県民健康調査討委員は原事故による子供の甲腺がん査結果を表しました。がんと確定されたのが57名、疑いありが46名、県は「原事故との因果係は考えにくい」とコメントしました。県の約30万人の子供が査を受け、疑いありも含め103名という結果は、10万人たり30人を超える割合で甲腺がん症の所見が確認されたわけです。

 以下浪江町対応について3点の質問をします。

 1)今回の診結果と甲腺がん症の加をどのように受け止めているか

 2)未査の現対応、特に社病院や全の民連との連携協定締結後の化について、又、A2判定の子供たちのその後の症についてどのように追跡されているのか。

 3)被災者にする介護の無料継続は、事故被害克服の中心的課題であります。改めて被災者の社保障システムをどう構築すべきと考えているのか、お答えください。

 健康保課長は①原事故との因果係は否定できない。②396名の未査をなくすため査。いつでも、どこでも査できるように協定を結んだ③恒久的療無料は被ばく健康管理の担保であり、県市町村と共にに求める。と答弁。