日本共産党いわき・双葉地区委員会ブログ

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馬場いさおのかけある記

初穂がでました~その陰で農家は今・・・

 昨日は朝から炎暑。ゴミステーションまでは歩いて4~5分。両手に袋をぶら下げそこまで歩いた。集落を通る道の両側には田圃や畑があり、畦道はきれいに草が刈られ、水路は音を立てて水が流れている。

屋敷囲のある家々、豊かな農村風景がそこにはある。稲株は30本もあろうか、がっちりと根が張られ太くて見事な茎葉。天を突き刺すような葉身、稲の胴体は柔らかくふくらみ出穂の時期をうかがっているようだ。

帰り道、今一度稲田を観察。あった、出たァ、若い稲穂が顔をのぞかせているではないか。出穂だ。じーっと周りを見る。あそこにも、ここにも出ている。そんな時、農家は胸が躍動する時期でもあるのだ。「頑張ったな」、褒めてやりたくなるのだ。心配された冷夏だがここまでは大丈夫のようだ。本番はこれからだ。農家はまだまだ気が抜けない。

 一方で、農家は米価暴落に不安が広がっている。地域経済と、食の安全を担う「産業としての農業」はこれを守り、発展させる責任がある。いま「農政改革」が米価直撃! 政治が農業をつぶそうとしている。許せない。

国民救援会全国大会~磐梯熱海に500人が集う。

/28原発被災現地視察・浪江町内を現地案内

 現地視察には文字通り全国各地から42名が参加。津島、町内、請戸など短時間の視察でしたが、帰りのバスの中ではそれぞれが原発事故と被災地への思いを発言。いくつか紹介します。

 静岡Sさん浜岡原発運転差し止め裁判を闘っている。地震津波原発災害の福島は大きな教訓。再稼働あり得ない。

 同 Oさん:人が住めない現実。どんな言葉も慰めにならないと思う。目の当たりにして私自身新しい、生きる力が湧いてくる。

 福岡Fさん:SFかアニメの世界に迷い込んだようだ。安心して住めるようになるのか、想像できない。すべて原発がそうしたのだと思う

 香川Eさん:怒りが込み上げてくる。これで何故再稼働できるのか。許せない。現場は写真とまるで違うことを実感した。

愛媛Mさん:再稼働二番目と言われている伊方原発がある。原発は地域振興どころか地域破壊だ。莫大な除染費用は税金。原発がなければ必要のないもの。伊方原発活断層がある。福島よりも大きな地震が予想される。原発はいらない。

大会には馬場町長からも「ともに人権を守ろう」との熱いメッセージが寄せられました。