日本共産党いわき・双葉地区委員会ブログ

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浪江町議 馬場いさおのかけある記

市議選と安倍政権の暴走、市民の反応

  昨日、買い物をしながら共産党支持をお願いするために、あるお店に立ち寄ったときのこと。僕がお店に入るなり、店員さんが「馬場さん、選挙決めたからね。」僕はうれしくなり「家族の票、増やせないですか。」店員「今回は共産党しかない、と旦那と話してるの。何度もチラシ見てるから」と反応がいい。夕方、別のお店でのこと。50代の店主がこう話しかけてきた。「次からつぎ、安倍さんは一人でやりたい放題。あれはだめだ」

 僕は「憲法も、消費税も年金も、今度は介護保険だって介護サービスが切捨てされる」と政治談義。ひとしきり暮らしや商売の話になった後、店主「原爆落としたのはアメリカだよ。中国がどうだとか言って、アメリカのために一緒に戦争やるなんておかしい。儲かるのは誰?こうして商売できるのが一番。日本は今の憲法があるんだから、それでやるべきだと思うよ」。僕は意識が大きく変化してきていることを感じたある市民との会話です。この「かけある記」が届くころには市議選の情勢が変わっているかもしれない。選挙だけは最後まで頑張るしかない。僕に何ができるか。こんどは赤旗日曜版を進めてみたい。

 

/27秋田年金者ボランティアの会との交流

岳下仮設で交流会が行われた。会長以下15人ほど参加してくれた。秋田ボランティアの会からは35名が参加▲ある女性(84)は「早く寝ると夜中に目が覚め『私の人生なんだったのか』と泣けてくる。浪江では7部屋あり、家の中を走ることもできた。今はクシャミするのも、オナラするのも隣の人に気を使う」「眠れない」など、『仮設暮らし』を話してくれた▲家族5人がバラバラ暮らす、という方は子供3人が帰ってきても一つの部屋にみんなが座れない。隣の部屋に立って話すようだ。たまに帰ってきても触れ合う時間がない。」「仮設での暮らしは限界」という現実が何人もから出された▲ここは気分転換を、と僕が「誰か秋田民謡でも」とさそい、“秋田飴売り節”を、仮設のSさんが“相馬流山“をみんなの手拍子で歌うなど心温まる交流ができました。

大飯原発の再稼働差し止め判決は「再稼働は人格権より劣位に置かれるべきもの」であり「これを超える価値を他に見え出すことはできない」と断じました。被災者を励まして余りある、と僕は思う。

                                  (2014.5.27)