日本共産党いわき・双葉地区委員会ブログ

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浪江町議 馬場いさおのかけある記

 

Saensakura_2見事な「茶園の桜」

 

 今朝、かけある記の話題を決めかねたまま目が覚めた。5時少し前、窓を開ける。朝焼けが始まろうとしている。ふと、「茶園の桜」がひらめいた。身支度もそこそこにカメラ片手に出発。近くでトラクターの音が響く。朝仕事だ。田の耕耘をしている。田植え前のこの時期、お百姓は大忙しだ。車を止めて窓越しに見続ける。津島の頃を思いだす。自分が取り残されたような孤独感が襲う。振り払ってそこを離れた。茶園に向かう。朝の静寂の中に満開の「桜」が立っている。階段を上って老木のうしろに回る。日の出と重なる。陰影の老木、老枝から朝焼けの太陽が差し込んでくる。樹間に光が走る。息を呑み込むほどのシルイットだ。樹齢800年の「茶園の桜」は紅色。旺盛に咲きほころんでいた。(写真は二本松市観光協会HPより 2012年撮影)

  

 原発再稼働より、事故収束・全面賠償と復興住宅を1日も早く!!

    エネルギー基本計画の閣議決定に断固抗議する

 安倍政権は福島と被災者、これからの国のありようをどう考えているのかいよいよハッキリした。一言でいうなら誰か(財界)の言うことは聞くが国民の声は聞かない、ということです。

 4月12日の日刊赤旗(佐久間 亮記者)によれば、エネルギー基本計画の政府原案を了承した3日夜、今井原子力産業協会会長や経団連の重鎮奥田、御手洗氏らと料亭[福田屋]に。1時間半に及ぶ宴席で「川内原発の再稼働を絶対に応援する」と居並ぶ財界人に約束したというのですから。では福島原発の今は….とけ落ちた福島原発の核燃料に水をかけ流すだけの「収束」か、と思えば誰も知らないうちに4台の仮設ポンプが3日間も稼働し?203トンもの高濃度汚染水の誤送があったという。たった528戸の復興住宅の完成予定は来年3月という。 

浪江町議会は3月19日「原発はいったん事故を起こせば、人の手でコントロールできない危険があり、「未完の技術」であることが証明された。事故収束と廃炉の見通しもたたず、使用済み核燃料の処分さえできないというのが核エネルギーであり、原発の実相である。「計画」案を撤回し、危機的状況の打開に全責任をもち解決することを強く求める」との意見書を採択、政府に送付した。被災地の声を聴かずして何が「福島の復興か」と言わなければならない。