日本共産党いわき・双葉地区委員会ブログ

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浪江町議 馬場いさおのかけある記

あるレストラン。怒りの小集会?!

 

F0685202e6394db4a105af0ea41225e1  昨日はポカポカ陽気に誘われて妻と二人で外食に出かけた。城前のあるレストランに入った。ハンバーグランチを頼んだ。離れたところに人生経験豊かな5~6人の先客があれこれ話していた。昼時なのでほかのテーブルにもお客がいる。聞くつもりはなかったが声が大きい。話の筋はこうだ。『年金は下がったのに消費税は値上げだ』、『医者代も上がるつうでねが』、『アベはヨォ社会保障に全部まわすッてぇいうけどなんなの』。それが2度3度と繰り返す。消費税増税の不満、怒りが収まらないという感じだ。増税勢力のウソを見抜いている。“羊の毛を痛くないようにむしるのが増税の極意”と吐露したのは彼の中曽根さん。今8兆円の増税社会保障の一体改悪は激痛そのもの。共産党はその日、消費税増税に抗議し、増税路線ストップ・暮らし守る闘いを発展させよう_の声明を出した。4月1日の昼下がり、あるレストランではすでに声を上げていた。

 

石川啄木入門~池田 功著 よむ

  一気読みをした。著者の池田氏の「啄木との出会い」の下りがいい。

彼が40年前の頃、高校時代の国語の時間、若い女性の国語教師が「やはらかに柳あおめる/北上の岸辺目に見ゆ/泣けとごとくに」__啄木の代表作をこう解説したという。「やはらかにの、柳あおめるの、そして北上の、岸辺目にみゆの。ほらや.や、き.き、と韻を踏んでいるでしょう。だから啄木の短歌はリズミカルなんですよ」と。そのとき「東北の春を、鮮烈にそして少し感傷的に歌う歌人」というイメージを持ったという。今、僕にとっても納得である。啄木短歌と現代の国語教科書でも啄木がトップだという。(「教科書における啄木短歌」至文堂・飛鳥勝幸の調査)

 「三上満との対談」の解説では「宮沢賢治で講演会を開くと圧倒的に女性が多い。啄木では男性」という。理由はよくわからないが啄木は社会性や思想性が強いから?とも。最後に僕の好きな二首。

山の子の/山を思ふがごとくにも/かなしきときは君を思ヘリ

新しき明日の来るを信ずという/自分の言葉に/嘘はなけれど/

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