日本共産党いわき・双葉地区委員会ブログ

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浪江町議 馬場いさおのかけある記

豪雪!! 二度あることは….

  15日夜、8時頃だろうか。新聞ポストまで雪掃きをするために外に出ようとした。ドアが開かない朝から三度目なのにスコップが半分ほど埋まる。吹き溜まりの中で庭先の灯りが雪ボタルのように燈る雪と風が呻(うな)る。息もつけない。嵐の目に入り込んだようだ。仮設住宅は大丈夫だろうか。昨年4月には春の大嵐で、旧平石小仮設でマツの大木が倒れ、あわや惨事になるところだった不安のまま一夜が明けた。朝6時、何とか外に出た。雪の山だ。でも前の畑は地肌が露出している。火星に雪が降るとすれば火星を見た思いだ。いや、生きた地球を見た昭和55年の大雪を思い出した。会津から浪江に戻った次の年。あの時は1メートルほど降った6時30分、副町長に電話する。9時前、再び電話『豪雪だ。仮設に自衛隊の出動要請を』。お花屋さんにはジャスミンが並んでいるのに、、、春よ来い。

  2/18___豪雪対策で町長に緊急申し入れ

  16日仮設自治会に電話。17日、「電話だけではわからない」のでやっと仮設二か所にたどり着く。要望を共産党県議団に伝えるとともに、18日、町長に緊急申し入れをしました。(要旨)

1. 救急車が仮設住宅に入れないという事態も出ている。命の危険に直結する透析患者や急患などのために確実な通院手段の確保に特段の配慮を行うこと。

 2. 仮設避難者はもちろん、高齢者や障がい者の日常生活と、子供たちの通学など生活弱者の安全確保のために、車両や機械の手配など町が責任を持つこと。

 3. 「雪の搬出ができない」、「室外機が作動しない」など豪雪の被害と生活の影響を調査し、町独自に対策を講じること。

 4. 県内各地の仮設住宅の除雪対策は、設置者である県が予算確保も含め責任を持って対策を講じるよう強く求めること。