日本共産党いわき・双葉地区委員会ブログ

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浪江町議 馬場いさおのかけある記

 

なつかしい安藤弁護士との再会

 

2月3日節分。農民連産直から届いた豆からと柊、それに請戸の漁師の奥さんに頂いたイワシの頭をさし、節分の質素な飾りつけもそこそこに郡山に出かけた▲行く先は「共産党新春のつどい」。なつかしい顔を見つけた。安藤裕規弁護士である。約40年前、彼は顧問弁護士として僕が喜多方民商事務局長のころ毎月「無料法律相談会」に来てくれていた▲集いでは「憲法改正や秘密保護法、増税など、いまの政治は夢やロマンを壊すものばかり。国民のために頑張っているのが共産党、自共対決は明らか。これまでも、これからもズーッと応援をつづける」と来賓として熱いエールを送ってくれた▲第2部の頃合いを見て挨拶に行った。貧乏長屋の二階での相談会、事務局の人々がなつかしく話題に上った。お互い「あのころ」の豊かな頭髪の話になった。

 

党綱領の力点=不破哲三著を読む

26回党大会会場で求めてきた。昨年『月刊学習』に連載されたとき(7月~12月)も読んではいた。大会参加の記念に、と思い買い求めた。「綱領」を持たない政党もあるというから「それでも政党なの」といいたくなるが、それはさておき通読しての感想は「政治は科学であり、新しい変化(革命)の闘争」である、ということです。これで終わるわけにゆかないので少し続けます。戦後、日本共産党が初めて党綱領を決定したのは今から53年前、今の綱領を決めたのは04年1月(23回党大会)。新しい綱領の力点は何か、僕なりに3点。一つは、日本の侵略戦争の歴史の根本とあるべき民主主義の姿を明示している。靖国参拝や戦前礼賛、憲法改正論など侵略戦争の歴史を否定する安倍政権を見るとき、党綱領は欠かすことのできない武器である。二つは、世界の動きをどう見るか、「異なる世界観、異なる文明が共存する世界」を解明。「世界の中の日本」で見れば安倍靖国参拝は異常そのもの。三つは、未来社会論。〃社会主義を目指す国々〃の抱える問題をどう見るか、国民主人公の日本における未来社会論は26回大会に豊かに生かされている。