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広野町議・畑中ひろの広野通信*広野町議会12月定例会 新町長のもと初の一般質問

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平成25年度第4回定例会は、12月
24日・25日の2日間の日程で開かれます。
 11月24日投票で行われた広野町町長選挙の結果、山田基星町長から遠藤智新町長に町政が引き継がれることになりました。
 2011年3月11日の東日本大震災東京電力福島第一原子力発電所の事故以来、広野町の復旧復興は、双葉郡の避難指示区域の中で早い段階で帰還できる町になったことで、一定のスピードで進んではきました。しかし、町の商業施設や医療施設が充分ではないことや、去年の8月で精神的損害賠償が打ち切りになったことなど、住民からは厳しい批判が出される中での町長選挙となりました。
 12月定例議会では、最近の議会(6月・9月)に比較すれば、一般質問を行う議員数が増えるようです。そして何よりも、新町長の所信表明がどのような内容になるのか期待されるところです。
 これまでの復興政策に対しての考えやこれからどのような具体的政策を打ち出していくのか等、遠藤智新町長に期待をする町民の傍聴も多数になることが予想されます。
 折しも、安倍内閣での消費税増税社会保障の給付減や負担増、そして特定秘密保護法に至るまで、国政と町政は密接に結びついていることを忘れることはできません。町の方針は町が決めますが、それを決めるための財源は、国政の方針によるところが大きいからです。
 私たちは、5200人ほどの人口の町の住民ですが、日本がどこに向かおうとしているのか、その中で広野町はどの位置にいるのか、常にその位置を確かめながら意見を出したいと考えています。
 24日に町長の所信表明演説と一般質問等が行われ、25日には、補正予算案などを議題として審議します。
 多くのみなさんの傍聴をお願いします。
 平成25年度の、幼稚園と保育所合同の生活発表会が行われました。
 広野幼稚園の2階遊戯室には、たくさんのお父さんとお母さん、おじいさん、おばあさんたちでいっぱいになり、以前のように狭い会場となりました。会場のうしろに並んだお父さんたちは、ビデオカメラやカメラを構えて、園児たちがお遊戯をしている姿を一生懸命撮影していました。
 教育委員や議会議員、役場の担当職員等は、横に置かれた椅子に座って並び、拍手を送りました。(この日、町長と教育長の姿がなかったことが印象的でした)
 生活発表会のプログラムをご紹介します。
 幼稚園と保育所の子どもたち約40名は、ばら組、さくら組、つき組、はな組と年齢でわけられています。保育所には、0歳児(さくら組)もいて、赤ちゃんが衣装をつけて舞台にいるだけで、その可愛らしさに、心がバラ色になるようでした。その小さな子達と比べると、つき組(4・5歳児)のこどもたちがとてもしっかりした様子に見えてしまいました。不思議ですね。