日本共産党いわき・双葉地区委員会ブログ

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浪江町議 馬場いさおのかけある記

 

<ワシントン=時事>を読む

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 今朝のしんぶん赤旗、NEWS@ニュース欄に米紙ワシントン・ポストの記事が転載され
た。汚染水問題が①原発の弱点を過小評価②外部からの警告を無視③事態悪化に備えた計画策定を怠る、として「もう一つの災害」になりつつあると警告したことを報じている。「東電の失策」に違いないことは確かである、と思う。僕は「もう一つの決定的災害」は、昨日の衆院予算委員会で笠井議員(共産)が追及した通り「東電まかせの国の責任」があると思う。氏は浪江町議会が9月定例会で全会一致採択した「国が全面的に責任を持ち政府直轄で解決することを求める意見書」をパネルにして鋭く迫っていた。さすが共産党。「原発の弱点」=「放射能汚染水問題」は今や世界の流れであることが明確になった。ワシントン・ポストさん、共産党さん、「いいね」。勿論、再稼働など論外である。

 

『秘密保護法成立の公算大 』!?(朝日10/23)

 

これも今朝の新聞。展開があまりにも早い。公明党の山口代表が「わが党の提案をほぼ受け入れられたので合意できた」と記者会見。「国民の知る権利」や「報道の自由」の尊重が法案に取り入れられたことなのかもしれない。ちょっと待ってください。「何が秘密」で「どこまでが秘密」なのか、それを決めるのは政府でしょう。為政者の都合で『秘密』を決め、洩らせば「重罰」。西山事件を想起するまでもなく、情報収集、情報発信は報道機関も含めて自由である、それが国民主権にもとづく「知る権利」である。それを前提に民主政治と民主主義があることは東西の歴史を超えた共通の財産である、と思う。あえて一言。民主主義の危機を今朝のマスコミ各紙は「秘密保護法成立の公算大」などとまるで他人事。「ペンは剣より強し」を空文化させてはいけない。権利は闘ってこそ守れる。けだし名言。

 

白子、旬の味

 

 錦秋の便りが各地から届く。連続の台風が楽しみを削いでしまう。雨の中、買い物に出かけた。秋サケの季節でもある。筋子は高級食材。それもいい。でも僕は“白子”が好きだ。酢をかけて食べるもよし。昨夜は「なべ物」にした。白菜、水菜とネギを入れ、「白子のお吸い物」にして食べた。泉田川にもサケが遡上しているだろう。

(2013.10.23)