日本共産党いわき・双葉地区委員会ブログ

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浪江町議 馬場いさおのかけある記

 

キンモクセイの花の香り...

  何処からともなく金木犀の香りが漂ってくる。稲の刈取りも真っ盛り。山男(ナツハゼ)の葉も色づき始めた。季節は秋だ▲キンモクセイの芳香が今とばかりに漂ってくるのは二本松の「我が家」。どこの庭先からなのかは分からない。紅葉したナツハゼは一人暮らしのおばあちゃんが手入れを欠かさない庭先にある。お昼なのに、忙しなくコンバPhoto_2インを走らせていたのは会津の田園風景▲つい我が家の今頃と重ねてしまう。樹齢20~30年の金木犀は猛暑に耐え、今年も咲き乱れているだろうか。ヤナギやセイタカアワタチソウに占領されてしまった田圃、庭先の茫々たる雑草の中にかき消されてしまった山男。なにもかも、たった2年半で今は見る影もない▲去る9/22は大勢の来訪者にさぞかし先祖様も驚いたことでしょう。

 

軍国主義者と呼びたいなら・・安倍演説 

 「私を右翼の軍国主義者と呼びたいのなら、そう呼んでいただきたい」と述べたという。露骨な「挑発」に、いやァ、驚きました。そんなことで「日本」の存在感を示そうと考えたのなら時代錯誤も甚だしい。「オリンピック招致に成功し、うぬぼれているのでは」とは韓国の中央日報。▲9月議会の一般質問で馬場町長に政治姿勢の問題として私はこう質問した。「内閣法制局長官をクーデター的やり方で首をすげ替えるという安倍政権のやり方は恐怖政治を想起させるもの。「あの手口、学んだらどうかね」という麻生副総理の発言とともに断じて許されない。(中略)解釈改憲は戦争への道。今求められているのは平和憲法による平和外交。改憲策動と憲法擁護について町長の見解を問う」たのです▲馬場町長は「(安倍政権は)正面から憲法9条をとらえていただきたい。基本的人権の尊重、世界にない、素晴らしい憲法だと考えています」▲つづけて「原発避難で憲法13条、25条、29条すべてが失われており、憲法に照らして権利を回復するためにも、現憲法を守っていくというのが私の立場です。」と明快に答弁▲暴走する安倍政権。「驕る平家は久しからず」とは何時の世も生きた教訓であると僕は思う。他国への侵略と植民地化、その世界史的犯罪を認めようとしないことの異常は世界に通用するはずがない▲「原発を放棄することはない」とも。「原発依存」は「福島の事故を容認する」ものであり許されない。「暴走」を超え「狂暴化」する安倍政権▲日本社会を科学的に分析してきたのが日本共産党。「日経」世論調査で支持率2位とは、「自共対決」の期待そのものと実感する・・(2013.10.3)