日本共産党いわき・双葉地区委員会ブログ

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浪江町議 馬場いさおのかけある記

 逃げたクマが10分後に舞い戻る!生態系の異変?

 

昨日、M氏から身近な事件を聞かされた7月18日、会津美里町西勝にクマが出没し、住民が襲われたニュースはまだ記憶に新しい。朝の6時30分ころ最初に新聞配達員が襲われ、間もなく救急車が到着したそうですところが、住民の騒ぎで一度は逃げて行ったはずのクマが再びその現場に戻ってきた、というのです。そのとき襲われた母(54歳)と28歳の娘さんというのは浪江町津島から避難していた方というから二度ビックリ母親は足をかまれ、あちこち爪で引っかかれたりしたが入院治療で済むそうです。幸い娘さんは退院。僕も妻も大変お世話になった家族です。少し落ち着いたらお見舞いに行くつもりです驚いたのは逃げたクマが約10分後にまた戻って来た?襲った後もクマは逃げようとしないばかりか、その場を徘徊していたという僕たちが考える野生動物の習性とはまるで違う。自然界の異変が生態系の異変を引き起こしている、としか思いない。原発被災地の異変の情報も増すばかり。実態調査と対策が急務です。

 

 23億ベクレルの汚染水は原発の危機そのもの!!

 

原発がこんなにも危険で始末に負えないものである」ことが安倍政権原発容認派の目の前に突き付けられている東電235000ベクレルという今回の汚染水濃度が事故直後のものである可能性を認めているから、いかに危険で、いかに放置してきたかを自認したことになる汚染地下水が海に流れ出ていることを認めたのは参議院選挙翌日であったことは先週書いた。情報操作と『危険回避』の対策放棄、「無責任な安全神話」の体質は以前と少しも変わらないそれは弱い者いじめ。1880年代以降に起きた足尾鉱毒事件の悪質さと重ね合わさるのです。「銅、鉛、カドミウムを含んだ鉱毒渡良瀬川に流れた。降雨に紛れて、意図的に堆積場から川に流された魚類は死滅した。政府は足尾銅山を保護するだけ。加害者の古河鉱業は被害者と示談を行い、わずかばかりの金銭を支払った。」(世界7月号、小出裕章氏)明治の帝国議会田中正造は緩慢な政府を厳しく追及した。時は流れて2013参院選共産党は対決軸を明確にし、暴走する安倍政権に衝撃を与える躍進をしたその後も「共産党が頼りだ」の期待の声は続いている。しばらく歌わないガンバロウ。♪♪ 闘いはここから 闘いは今から7/28 、相双民商23回総会がホテル聚楽で開かれた。「生業を返せ裁判」の画期をなす勝利と原発ゼロの闘いで団結しよう」と挨拶をしたのです。  

                                            (2013.7.31)