日本共産党いわき・双葉地区委員会ブログ

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浪江町議・馬場いさおのかけある記

 

 梅 雨 に 思 う 

暦の梅雨入りは6月11日頃。今年の梅雨はツユらしくない。いつも瀬音を立てて
流れる城山の水路が、いまにも涸れそう。二合田用水は安達太良の中腹より延々18キロ、元禄13年開削とあるから今からざっと300年以前の事業である。今年の安達太良は大雪だった。でも用水路はかれかかっている。田も畑も作物にとって今が大事な成長の時期なのに。02970

子供のころの思い出がある。今の時期は土手の草がどんどん伸びるのだ。草刈りだ。勿論、カマしかない。親父と二人、端々から刈り始まる。朝露に濡れてカマが切れる。親父は2束、3束と刈り進むのに俺は一束にもならない。小一時間、朝仕事に草を刈る。お袋が大声で『ごはんだヨウー』と呼ぶ。『オウーイ』と俺が返事をする。俺は小束を背負って引き上げる。親父は背丈が見えなくなるほど草を背負う。朝と昼の牛の餌になるのだ。親の親のその親の代からそうして守りつづけてきた片田舎の我が家の農地なのである。いまは原発で荒れ果てた田畑。今年はカラ梅雨で引き水もかれたであろうか….。手入れしてやることもできない。虚しくて悔しくて。何もかもいとおしい….

 

6/15  いわきの演説会であいさつ

 

参院選公示まであと2週間。いわぶち友さんの演説会で長谷部、宮川県議とともに短い挨拶をした。被災地の今を話した後こうつけ加えた。615_2

 被災者と正面から向き合い続けてきた共産党の町会議員として、復興庁幹部福島支援担当の某氏に怒りの抗議をしたい。許せないのは被災者支援に『白黒をつけずあいまいなままに』とか『今日の最も重要なお仕事は某党本部(たぶん自民党か?)の冷蔵庫に缶ビールを補充』などとツイートしている。他の暴言もある。被災者の苦しみをよそに復興をもて遊んでいることです。こういう連中と一体化している自公政権に、復興も政権も任せられない。原発ゼロ、再稼働許さない政治実現のため岩渕 友さんと参議院比例5人以上の当選を勝ち取るために共にがんばりましょう」と。