日本共産党いわき・双葉地区委員会ブログ

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馬場町議・馬場いさおのかけある記

 

老夫婦の田植....

 

朝の五時半、自宅を出る。今の時期、朝の空気がおいしい。草が萌え、若葉が茂る。ピンと背筋を伸ばして歩く。表城山通りを目指す。肩にかけた手拭いを左右の手Photo
で持つ高齢の女性と出会う。朝の挨拶がいい。明日も会えるかな
その先に迫田がある。働き者の老夫婦が、もう朝仕事に田植えをしている。歩行用の2条の田植機が水面をすすむ。回転をして次の畝に入る間隔を取るのが難しい。でも彼は難なく次の動作に入る。朝の光に緑の早苗が並ぶ。我を忘れてその場に佇む▲今頃津島では...津島の自分がそこにいる。頑丈な30馬力のトラクターも、4条植えの乗用田植え機もそのままである。なにすることもできない。悔しい過日、浪江コスモス会の集まりがあった。『馬場さんの田に柳が伸びていたよ』と言われた。胸ぐらを掻きむしられたようになった。草など生やさないように、大事に大事に手入れしてきた田圃なのです田圃を返せ 俺を返せ 百姓を返せ 百姓が人間であるこの世を返せ

 

紙議員 賠償の見直しを迫る!「基準見直し、追加措置」引き出す

 

5月20の参院決算委員会。13分の紙さんの質問をテレビで見た。翌日の赤旗一面と福島民友三面に出た。民友記事には「共産党の紙議員の質問」とは書いていない紙議員の質問と答弁の核心は、帰還困難区域の財物補償が、事故前と「同等の建物を取得できる価格とするよう配慮する」とした中間指針(第二次追補)の通りになっていないことを、浪江と福島の事例を示して質問▲高原エネルギー庁長官は「賠償基準を改めて検討し、追加的な措置が必要であれば東電賠償に反映させる」と答弁。更に紙議員は「追補通りになっていない。事故前の生活を取り戻すことに責任を果たすべき」と安倍総理にたたみかけた▲安倍総理は「国としても被害者の実態に沿った賠償を検討していきたい」と答弁。勝負ありだ。エネ庁長官、文科大臣、安倍総理の3人がそろって指針の第二次追補と、賠償の実態が乖離していることを認め、「実態に沿った見直しの検討」を答弁したことである▲参考人東電広瀬社長は「固定資産税をベースに」と居直る始末。このままでは家が買えない。闘いはこれから、である。 

 収束宣言の撤回と原発ゼロは「オール福島」の声です。原発事故の被害は続いています。生業を返せ!その声を6・2原発ゼロ中央集会に届けよう。

  数は力!私も参加します。