日本共産党いわき・双葉地区委員会ブログ

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浪江町議・馬場いさおのかけある記

 

私も八期目の当選ですが 今度の選挙ばかりは迷路の選挙でした。

 

何せ県内の仮設住宅が33か所4500人、民間借り上げ住宅に9500人 そのほか7500人が県外に避難し、個人情報保護の壁があり、何処に誰がいるのかわからない、五里霧中の選挙でしたでもさすがは共産党、わたしが避難している二本松のかたがたは勿論、仮設住宅のある各地の党組織の皆さんに行く先々で温かい支援をしていただきました正直 共産党に惚れ直しました。

 

 汗と 涙と 感動の連続でした.....Images

 

 選挙期間は通常の倍、10日間という長丁場となり、69歳の老骨にムチを打ち続けての闘いでしたでも最後まで元気でした。それは私の演説を聞いて

 

「あなたに頼む」と真顔で迫ってくる人、「みんなで応援しているよ」と私の手をギュッと握る人、悩みを訴える人、涙ぐむ人、追いかけてきてカンパをしてくれる人、仮設の陰で最後まで聞いてくれる人、窓をソォーと開け、カーテンのかげで聴く人あり一方、目の前での悪質なヤジに、仮設の母ちゃんたちが私の話に大きな拍手でこたえ、野次を黙らせてしまったことなど、苦難でしたが、みんなに励まされての選挙でした中には沖縄にまで電話をかけてくれた人や、他県にまで行って408段の石段を上り、当選祈願をしてくれた人などなど、汗と涙と感動の連続の選挙でした。

 

 「オール浪江」「オール福島」の声を届けます!!

 

 振り返って今度の選挙は「浪江町議選」の枠を超えた、原発避難の根源に迫る闘いであり、2年を超えてもなお、仮設住まいを強いられている町民の怒りとやるせなさ。今後の展望を求める声なき声が詰め込まれた選挙であったと僕は確信する 体育館避難当時から取り組まれたさまざまな支援活動や、仮設の住環境改善に町、県、国会と連携した共産党の真剣な取り組みと成果は大きな共感を呼びました その上で復興住宅の早期建設、賠償基準の見直し、医療や介護の無料継続は生活再建に欠かせないこと 『そのためにも国や県、東電に皆さんとともにハッキリ迫るこの私。そして、我々被災者の生存権 財産権 人並みの幸福を勝ち取ろう』と『偽りでしかない原発事故収束宣言の撤回と原発ゼロへ』、どれもこれも『オール浪江』『オール福島』の声であり、闘いであることを繰り返し訴え続けた選挙でしたこんどは夏の陣 躍進めざし共にがんばりましょう。今後ともよろしくお願いします。 2013.5.1