日本共産党いわき・双葉地区委員会ブログ

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広野町議・畑中ひろこの広野通信

 ついこの前、3月に卒業式・卒園式があり、春休みも終わりました。4月8日、広野小学校と広野中学校の入学式が行われました。25年度の広野小学校に入学した児童は10名です。在校生の進学式(私たちのころは始業式と言っていました。)も同時に行われ、校長先生を始め、新しく赴任された先生たちと在校生、新入学児童の保護者のみなさん、そして来賓の拍手の中で、新入生が入場しました。
 新しい校長先生は鈴木宣雄さんというお名前です。新入生に教科書を授与されるときには児童の目線で声をかけながら渡されました。校長先生は、腰を下げてご自分の背を低くして、ひとりひとりの新入生の目を見ながら教科書を渡していきました。いくつもの花の鉢植えや花瓶に飾られた花に囲まれた中を、新入生は少し緊張した面持ちで歩きました。在校生代表が歓迎の言葉を述べました。
 同じ日の午前11時から、広野中学校の入学式が行われました。来賓のメンバーは小学校と全く同じといっても良いでしょう。毎年の恒例行事ではありますが、東日本大震災原発事故で避難を余儀なくされている中での入学式は、来賓にとっても様々な思いが交錯するものになっていると思います。25年度に入学した1年生は15人でした。この時点で広野中学校の生徒数は41人になったとお聞きしました。校長先生は24年度と同じ阿部央(なかば)先生です。1年から3年までのクラス担任や各教科を受け持つ先生たちやスクールカウンセラー、心の教室相談員の先生等も紹介され、先生たちはひとりづつ挨拶されました。
 阿部校長先生は、学習体験や恐れずに挑戦したことで失敗しても体験を通して生きる力を身に付け、心豊かに成長して欲しいと述べました。
 4月9日の広野幼稚園の入園式は、午前10時から始まりました。25年度の幼稚園の園児の人数が24人になったことをお知らせします。24年度が5人だったので、幼稚園の中がとてもにぎやかになったように感じました。
 3歳児のはな組は、男児6人、女児3人の合計9人です。そして4.5歳児のつき組は男児7人・女児8人、合計15人です。 幼稚園児は、来賓の挨拶のときも席の隣の子や後の子と何かおしゃべりしたりして、子どもらしさがよく出ていてホッとしました。これから皆で仲良く遊んで元気に過ごしてくれることが誰もの願いであると思いました。