日本共産党いわき・双葉地区委員会ブログ

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浪江町議・馬場いさおの「かけある記」

 

被災者と心かよわせて....

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昨日のしんぶん赤旗(3月12日)に宮前敏明さんの記事が載った。日々の新聞だからいろンな報道があるのは当たり前である▲でも今回はパッと見て何かを感じた。『「ほっとけない」移住決意』とある。京都から移住し、南相馬市にある党ボランティアセンター長をつとめている、という▲面識はないが話したくなった。党事務所を通じて携帯番号を聞き、すぐ電話をした。報道のとおり気さくな人である。▲私『今度南相馬の八方内に、浪江の仮設70戸ができたんですけど』というが早いか、宮前さん『行ってきました。今のところ入居されたのは26戸ほどです』との返事。『そのうちまた行ってきます』、とも話された▲京都から南相馬に移り住み、被災者支援に駆け回り、現地から発信する。誰にでもできることではない、と僕は思う▲彼を突き動かすものはなんだろう。“収束宣言”と現実のあまりの違いに憤り、被災者の孤独に危機感を募らせ、被災者の悩みにじっと耳をかたむける....仮設の前に立つ彼の姿が目に浮かぶようです▲僕が二本松に避難したのは二年前の3月16日。宮前さんのような人にたくさん支えられてきました▲ありがとうございます。被災者と心かよわせることができる党の一員であることに、彼を通じて改めて学ばされました。

 

シリーズ~被災者アンケートから

○風呂の追い炊きは大変良くなりました。○大きい流し台はまだです。不便を感じております。○畳は2回ほど希望しましたが未だにその以降は見られない状況です。(住所、氏名、携帯番号記載あり)

賠償に納得していない◆基準があやふや、何を基準にしているのか◆帰らないのだから、早く賠償を。明日がない80歳。◆買い物には困りました。動けないのだ。いわきに子供がいるので何としても帰りたい。(匿名希望)

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<お知らせ> このたび共産党県議団のアンケートはがきとともに、浪江支部で被災者アンケートを実施しております。返信の一部を随時掲載します。 2013.3.13