日本共産党いわき・双葉地区委員会ブログ

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広野町議・畑中ひろこの広野通信 No.292

 韓国の「京郷新聞」が広野町を取材

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 「京郷新聞」(KyungHyangDailyNews)は、日本読みでは、「けいごう新聞」です。東京支局長は、徐義東(ソ・イ・ドン)さんという方です。2月26日に、午前10時というお約束で、広野町の黒田副町長を取材することになり、その橋渡し役を私がいたしました。
 京郷新聞は、東京千代田区のサンケイビルに東京支局があります。何故、今回、広野町にこられたのかについては、原発事故の避難者が帰還に向かって進んでいる所として決まったようです。広野町川内村を特に取材するとお聞きしました。支局長の徐義東さんは、日本語が上手で、私の携帯電話にも日本語でメールをしてくるほどでした(もっとも、パソコンで日本語に変換できることをあとで知りました)。
 日本共産党の志位委員長を取材したことがあり、中央員会から福島県委員会に取材の連絡が入ったということです。
 黒田副町長と青木総務課長、そして私も同席してインタビューが始まりましたが、黒田副町長は帰還に向かってどのように進んでいるか、町民の現状などを説明しました。多くの町民が医療や商店の不足、原発事故が収束していないことに不安を抱いていることも述べられました。
 徐さんは、手帳に順序よく書かれた質問に沿ってインタビューを行い、時々ニコンのカメラで黒田副町長を撮影しました。
 その後、青木総務課長が除染の現場へ案内する総務課の職員に徐さんを紹介しました。職員の案内で、大谷内の農地の除染現場を取材しました。
 町民の意見も聞きたいということで、下北迫のKさん宅を訪問しました。訪問した時ちょうど、庭の木を切っていたところで、徐さんと私はKさん宅でお話を伺いました。野菜作りができなくなったこと、お孫さんたちとバラバラになったこと、財物賠償のこと、そして除染作業の不合理さなど、さまざまなことを述べられました。

平成24年度広野町の学校への通学生徒数

 昨年2学期から町内で再開された広野小学校・中学校・幼稚園の園児・児童・生徒数についてお知らせします。

① 広野小学校 64名 
 (1年:7名 2年:14名 3年:9名 
  4年:10名 5年:12名 6年:12名 
   総児童数:275名)

  広野中学校 34名
 (1年:14名 2年:10名 3年:10名
   総生徒数:168名)

  広野幼稚園 5名
  (4歳児:3名 5歳児:2名 
   総園児数 126名)
  合計 103名

② ①のうち町内からの通学園児・児童・生徒数 
  広野小学校 20名 
  広野中学校 12名
  広野幼稚園 4名     計 36名

③ スクールバス運行状況(小・中学生同乗)
 Ⅰ コース数 9コース(いわき市7コース、広野町内2コース)
 Ⅱ 経路
    (1)広野町内北コース    15名 (6)小川・平窪方面コース  5名
  (2)広野町内南コース     8名 (7)小名浜・久保方面コース 5名
   (3)中央台仮設方面コース  20名  (8)平・大浦方面コース   4名
    (4)常磐関船仮設方面コース 11名  (9)内郷・平方面コース   5名
   (5)四倉仮設方面コース   13名                 合 計    89名
  
   徒歩通学園児・児童・生徒数
     小学校 3名 中学校 6名 

広野町のニャン子とワン君(番外編)

小川町を流れる夏井川の白鳥たちは、毎日近所の農家にお米のエサをもらいます。

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